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FCの限界を超えた素晴らしい移植でしたね、難易度が高く私は1面すらまともにクリアできませんでしたが、高難易度のゲームをクリアしていく配信を見ているだけで気分良くなりますね!!ありがとうございます
いつもお越しくださいまして、本当にありがとうございます。FCとは思えないような背景の描き込みや動き、オプションの表示方法など、知恵と技術が注ぎ込まれた素晴らしい内容ですね。この頃のコナミはすごく勢いがあったように思います。少しでも動画でお楽しみいただけたなら幸いです。また励みに、次回の動画も制作していきます。いつもありがとうございます!
うp主さんお疲れ様です。46歳のオッサンですがアーケードからファミコンへの移植でファミコン仕様ですが、それでもアーケードに引けを取らない出来でした。いまはSwitchでアーケードの2と3やってます。何十年経っても色褪せないゲームですね
コメント、ありがとうございます。私はアーケードをほとんどしたことがないので、ほかの方の動画などを確認して内容を把握するくらいしかできていませんが、アーケードとは引けを取らない出来なのですね。さすがコナミ、と言ったところでしょうか。私も時間を創り、Switchでアーケード版をプレイしてみたいと思います。おっしゃるように、時代を超えても色褪せない、今プレイしても楽しめるゲームですね。
FCでよくぞここまで・・・BGMも素晴らしい
コメント、ありがとうございます。さまざまな工夫によって作られたFCらしからぬ内容になっていますね。当時のコナミの「いいゲームを作ろうという思い」と、それを実現させるだけの技術や知恵がスゴイと思います。FCという制約のもと、足りない、できないからこそ、工夫も生まれてくるのでしょうね。BGMも本当に素晴らしい作品です。
一面の人工太陽ステージから度肝を抜かれた思い出が懐かしいです。
コメント、ありがとうございます。最初の人工太陽のステージから、ファミコンとは思えないような炎のゆらめきとプロミネンスがあり、より表現が豊かになっていますね。チップを搭載して容量を補うなど、ファミコンという制約に挑戦したメーカーの努力が垣間見える気がします。当時はこのクオリティが家庭で楽しめることに喜びを覚えました。
今でもこのグラ2はオーバーテクノロジーの塊だと思ってる
コメント、ありがとうございます。ファミコンの限界を超えていますもんね。いいゲームを作ってやろう!というメーカーの熱意が伝わってくる、そんな作品だと思います。チップを搭載してハードの不足を補う知恵や技術があったからこそ、現在にも続くメーカーとなっているのでしょうね。
スーパーファミコンレベルとは言わないけど、PCエンジンソフトだと言われても違和感はないですね...😂
当時のファミ通でファミコン版グラディウスII移植決定のコナミの広告が画面写真一切なく、ただでかい文字で「上下スクロールは、アリ。」と書かれていたのがインパクトと期待大でしたオプション4つ、ビッグコアはじめデカキャラ再現、程よくファミコナイズされたアレンジ、新規BGM含む音楽、音声合成まさに技術のコナミでした
コメント、ありがとうございます。多くを語らないほうがあれこれ語るよりもインパクトがあって、印象に残りやすいですね。グラディウスⅡの完成度のみならず、キャッチコピーまでも一切の妥協なきコナミでした。良質な音楽や、グラフィックやオプション表示など技術面に目がいっていましたが、音声合成もグラディウスⅡの凄さでしたね。
ちなみにファミコンとNESではグラIと沙羅曼蛇が発売されましたが、NESではサードパーティー開発の特殊チップの使用が禁止されたためか沙羅曼蛇は任天堂開発のMMCチップを使う仕様に変更に。その都合か少しだけグラフィックが変更されてます。グラIIはMMCチップを使っても技術的に厳しかったようで結局NES版は発売されませんでした。余談ですが、ファミコン版グラIIのカートリッジには前期型と後期型があり、前期型はファミコン本体の生産時期によっては正常に画像が出力されない不具合があります
コメント、ありがとうございます。なんとお詳しい! 海外版の沙羅曼蛇は使用チップが異なっていたのですね。もし任天堂のチップでグラディウスⅡが再現できなかったとしたら、コナミのチップ性能も相当高かったのでしょうね。条件が変わると再現できない完成度の高さ。現在でも違和感なく楽しめるシューティングでした。とても興味深い情報をありがとうございます!
ファミコン版「グラディウスⅡ」わしも大好きなファミコンに移植されたシューティングゲームだ!!!3:51『ギーガ』こと「ギーガー」とは洋画「エイリアン」シリーズのエイリアンや作品の世界観をデザインした人物の名前だったかと。知らんけど!!(苦笑)20:10わからないままにしておくのが“気持ち悪い”のであれば「ギーガー」について独自に確認してみては?・・・さあ!ここからが!!22:30ファミコン版オリジナルラストステージだ!!!この“緊張感”あるBGM♪!!!いいねぇ!!!最高だ!!!コメント欄や世間ではステージ6の曲推しの人々が多そうだけど、わしは断然こちらの曲の方が好みだ!!!21:30&23:29このような地形が変化するステージってシューティングゲーム、特に横スクロールタイプにとっては難易度を高め、なおかつ変化を楽しむには“うってつけ”の要素ですよね?それにしてもそれがファミコンで(再現)可能だったんだもんな~!!
コメント、ありがとうございます。また、細部までご視聴くださり、本当にありがとうございます!おっしゃるように、一つのことを深堀りして調べていくのも好きなのですが、何事も知れば知るほど「知らないことだらけ」ということに気が付きますね。最終ステージに初めて到達したとき、おどろおどしいBGMが少し怖かった記憶がありますが、それくらいTHEラストステージという雰囲気が抜群です。コナミらしさと緊張感のあるBGMですね。FCらしからぬスペックの高さ、コナミの技術力や熱意に脱帽です。
移植するにあたってやむを得ず削るなら代わりに何かしらの追加要素を入れるコナミは神。スーパーファミコンの極上パロディウスとか自機が増えて豪華でしたねえ!いつかパロディウスシリーズも実況オナシャス!
いつもお越しいただき、本当にありがとうございます。この頃のコナミは勢いがあって、プレイヤーを楽しませてやろうという思いがゲームを通じて伝わってきますね。ファミコン版オリジナルステージがあるなど、アーケード版を楽しんだ人も、ファミコン版しかプレイしない人も楽しめる作品だと思います。スーパーファミコンの極上パロディウス、アーケード版よりキャラが増えていたんですね。いつもなぜかウパばかり使っていました。リクエスト、ありがとうございます!3本ほど先になりますが、パロディウスシリーズも実況させていただきますね。
これやったなー。20回くらいクリアーしたと思う。ファミコンと言うハードで考えるなら凄い完成度だね。今でも大切に持ってます。でも、忘れてはならないのがpcエンジン板のグラ2。こっちは同じ8ビットハードとは思えないくらいのビックリの完成度だった。CDの媒体の凄さを思い知らされたなー。ほんと良い時代だった。
コメント、ありがとうございます。おお!20回もクリアされているのですね。おっしゃるように、グラフィックや巨大なボスキャラ、BGMなどなどファミコンの限界を超えた完成度の高さ。グラディウスⅡのカセットは、状態がいいものだと1万を超える価格で取引されているようですが、大切なゲームは価格では表せませんね。PCエンジン版、CR-ROM2は天外魔境Ⅱくらいしかプレイしたことがなかったのですが、グラディウスも遊んでおけばよかったです...
多重スクロールが無いのは残念だったけど、よう作り込まれてるなあと思た。
コメント、ありがとうございます。グラフィックやオプションを4つ表示させるなど、ファミコンの限界を超えてよく作り込まれていますね。当時はパワーアップするとしゃべるのに感動していた記憶があります。発売から30年以上経っていますが、今プレイしても違和感なく楽しめる、そんな時代を超えても遊べるソフトでした。
無限コンティニューしてもノーマルから再開なのでやはりクリアはむづかしいですよね。
沙羅曼蛇に引き続き、コメントをありがとうございます。おっしゃるように、コンテニューができても装備がない状態からなので、なかなか先に進ませてくれないことも多々ありますね。昔はわざとミスをして、友人とどこまで進めるのかを競っていましたが、小学生だったこともありすぐに撃沈されていました...。
高速ステージの名前不明の丸い奴ですが、グラディウスポータブル公式ガイドによると名前はデス・モールとなってました
コメント、ありがとうございます。確かデスという名前が付いていたなということだけ覚えていましたが、デス・モールでしたか。ポータル公式ガイドを見ればよかったのですね。情報をいただき助かりました、ありがとうございます!
FC板グラディースⅡは今もwiiでプレイしています、2面とか3面でやられるとなかなかそこから脱出できずコンテニュを無限に繰り返すことになる3面での復活で先にフォースシールドをつけて敵の弾の嵐をしのぎオプションをつけていくとプレイヤー自身が考えて攻略していくのも楽しいですね~😸
コメント、ありがとうございます。おお!Wiiでプレイされているのですね。確かに、2面や3面でミスすると先に進むのがなかなか大変です...しかし、おっしゃるように復活していく中にも楽しさがありますね😊発売からすでに30年以上経っていますが、いつまでも遊べる本当に優れた作品ですね。
FC版グラディウスⅡのワクワク感は異常。どっちかというとオリジナルのAC版よりも好きなので、FC版のリメイクが出てくれたらといつも思います。
コメント、ありがとうございます。FC版もAC版もプレイされたのですね。FC版グラディウスⅡが発売されて30年以上経ちますが、時代を超えていまだに楽しめています。月風魔伝もフルリメイクされているので、グラディウスⅡもリメイクされるといいですね。
今回はグラディウスⅡッスね。Ⅱもやった事ないのでわからなかったけど、ウェポンを自由に選択出来ないんスね。自由に選択出来るのはやはりスーファミの3からなんスね。そしてグラディウスシリーズと言うと個人的にはモアイとボス連戦を連想するッスね。今回も高評価しておきましたので、次回も楽しみにしてるッスね。
いつもお越しいただきまして、本当にありがとうございます。おっしゃるように、家庭用ゲーム機でウェポンが自由に選べるのは、次作のグラディウスⅢ(スーパーファミコン)からになっていますね。私もグラディウスと言うとまっさきにモアイが浮かんできます。ボス連戦もグラディウスらしさで、ここでミスするとなかなか厳しい目に合いますね...。今回もコメントをいただき、ありがとうございます!いつも励みに動画作成をしています。
オプションを拡大縮小させるタイミング調整で4つ付けても一直線にしない限りスプライト最大値を超えないからチラつかないようにしてるのは凄い😮あとはボスキャラを背景書き換えでの表現にしていないところも、流石に3面の破壊できない結晶は書き換えだからカクカクしてるけど
コメント、ありがとうございます。オプションの拡大縮小でスプライトの制約を受けないようにしたり、巨大なボスキャラを滑らかに動かしたりと随所に知恵が織り込まれていますね。ファミコンという制約の中、それでもいいゲームを作ろうという開発陣の熱意が見られる気がします。ステージ 6のクラブの動きなど、ファミコンらしくないですもんね。
@ 自分たちにできることは最大限やった感がありますね、後ps1の「グラディウスDXパック」のCDをパソコンで読み込むとテキストファイルがありまして、それを読むとアーケード版グラディウス、グラディウス2の開発物語や苦労話、あとはのちにコナミに入社した人がファミコン版グラディウスで練習してアーケード版をやりに行ったらはたと気がついた、アーケードはボタンが3つ・・・、とかの面白話とかも読めます^ ^
@@tokonoma-gamesさん、そうですよね😊 あと、ゴーファーの喋っている言葉は録音して倍速再生すると「スピーダッ ミソー ダボー レーザー レーザー ミソー ダボー レーザー」です それからPS1ソフトの「グラディウスDXパック」、CDをパソコンで読み込むとテキストファイルがありまして開いてみると当時の開発物語や、FCのグラディウスで練習してからACグラディウスをプレイしに行ったら筐体を見てはたと気付いた「アーケードは3つボタン・・・」となったコナミ社員の話などが入っています😊
グラディウスの最新作は5では無くてリバース…。
コメント、ありがとうございます。Wii用ソフトとしてリバースも販売されていましたね。ナンバリングではなかったのと、GB版のリメイクとの開発陣のコメントがあったため、Vを最新作として紹介しています。参照元:w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3142.html
床の間さんこんばんは😃🌃動画アップお疲れ様です😌💓😸
遅くなりましたが、おはようございます😃今回もお越し下さり、本当にありがとうございます。また励みに次回の動画を作っていきますね😊
個人的にグラIIはFC版の方が好きです。BGMが神過ぎる。特にステージ6がたまらなくカッコイイ……続編は勿論、出来ればパロディウスシリーズも遊んでいって欲しいくらいです。初代PSはもうレトロゲームですよ……ね?
コメント、ありがとうございます。FC版グラディウスⅡはオリジナル要素を含む移植として、沙羅曼蛇に比べると評価がものすごく高いですね。また、グラディウスⅡはBGMが素晴らしく、中でもステージ6のBGMカッコイイですね。グラディウスⅢやパロディウスも順次プレイしていく予定です。レトロゲームの定義はいろいろあるようですが、初代はPSは発売から25年以上経っているのでレトロゲームになるのでは、と思います。
コナミの家庭用ゲームは、MSX用がハード性能を超えた超技術、ファミコン用「も」すごく頑張っている、って印象。とくにSCCを採用しているソフトのBGMは素晴らしく、MSX版グラディウス2やエピソード2、沙羅曼蛇にいたってはアーケード版より音が良いと感じるほど。話は変わるけど、自機の名前 X BIGVIPER◯ VICVIPER
コメント、ありがとうございます。なるほど、MSXの存在での技術があったからこそのファミコンだったのですね。MSXでプレイしたことがないので、比較対象が分からず。情報とご指摘、ありがとうございます。
MSX側は知名度低いけど、そのハードから初代パロディウスが出てきたんですよね末期には別派生?のスペースマンボウなんてのも...
コメント、ありがとうございます。おお、初代パロディウスもMSXで遊べたのですね。スペースマンボウは初耳だったので調べてみましたが、MSX2用として1989年に発売されていました。パロディウスのギャグ要素を取り除いたシューティングのようで、MSXの性能を超えているのでは?というグラフィックですね。BGMもさすがコナミ矩形波倶楽部が作っただけありますね。
@@tokonoma-gamesスペースマンボウはグラディウスシリーズではありません元々は、サンダークロスの移植版として開発していたものを断念、アレンジしてオリジナルゲームとして完成させた経緯があります
@@赤井秀教 訂正ありがとうございます確かに基本部分がそれっぽいですね
個人的にはMSXのグラ2をリメイクして欲しいところです。グラVとストーリーが繋がっているような気がしますし。
ボスのクラブ、動きがちちびんたリカですねモデルになったのかな?
コメント、ありがとうございます。おっしゃるように、パロディウスのちちびんたリカは、グラディウスのクラブを元にしているようですね。ちちびんたリカは倒せないので、アーケード版のクラブが元ネタでしょうかね。不要なものが一切ないクラブに対し、ゴージャス極まりないちちびんたリカとの対比が面白いです。
仕事が出来て小説も書けるギーガ、なかなか骨のあるヤツだった…🦴 いやアッサリ倒されてたから骨抜きかw😂いや~FCとは思えない程突した出来!拡張音源無しでも表現豊かな神BGMが大好きで、今でも音楽プレーヤーで良く鑑賞しております🎶🎧VRCチップと言えばVRC6と7の拡張音源部分が注目されますが、音源無しの1から5もあった訳でそれこそゴエモンからくり道中の頃から積まれてたんですよね~ ハイクオリティなコナミゲーを支えた陰の功労者と言ったところですね💪
ユーモアと感性あふれるコメント、ありがとうございます!笑わせてもらいました😊ギーガの攻撃を無駄骨に終わらせられましたが、攻撃がきっと骨身に染みていたことでしょう。グラディウスⅡは拡張音源無しでこのBGMクオリティなので、ほんとうに驚きでしたね。音楽プレイヤーだと、いつでも好きな時にBGMが聴けますね😊ゴエモンからくり道中にもチップが搭載されていたとは、初耳でした。調べたところ、月風魔伝やワイワイワールド、パロディウスだ!などなど、搭載チップのソフトの数々。おっしゃるように、名作の裏に拡張チップあり、でした。興味深い話題をありがとうございます😊
グラディウスのⅡのほうですね。2は確かPCエンジンのほうで移植されていたかと。クラブはパロディウスのちちびんたリカなどでパロディになっていますね。
いつもお越しいただきまして、本当にありがとうございます。MSXの2は、PCエンジンでプレイできたのですね。2もプレイしてみたいですが、バーチャルコンソールでプレイできたWiiやWiiUiは実家でいつの間にか処分され、所有しておらず...。ちちびんたリカはパロディスの顔のように思いますが、動きなどクラブと同じですもんね。超ゴージャスなちちびんたリカに比べ、クラブは貧相ですが...。パロディウスシリーズも順次プレイしていきます。いつも有用な情報をありがとうございます。また情報やご教示などいただけると幸いです。
@@tokonoma-games MSXのグラディウス2は現在でもProject EGGからWindowsで遊べます。また、復刻版が出たのはPCエンジンではなく初代PS、PSPとご存知のWii/Uコンソールです。スマホ以前の時代に携帯電話版もあったらしいですが多分無理があったと思われます。初代PSでさえちょっとおかしかったので。検索すればいくらでも情報が出てきますよ!
PCエンジン版はアーケード版の移植だったはず。msx版ではなかったと思いますが?
PCE版はアーケード版のほぼ完全移植で、タイトルも『グラディウスIIGOFERの野望』となっています
@@杉山武-i2j さま情報をありがとうございます。アーケード版の移植だったのですね。アーケード版は未プレイなので、これを機にプレイしてみようと思います。
FCの限界を超えた素晴らしい移植でしたね、難易度が高く私は1面すらまともにクリアできませんでしたが、高難易度のゲームをクリアしていく配信を見ているだけで気分良くなりますね!!ありがとうございます
いつもお越しくださいまして、本当にありがとうございます。
FCとは思えないような背景の描き込みや動き、オプションの表示方法など、知恵と技術が注ぎ込まれた素晴らしい内容ですね。
この頃のコナミはすごく勢いがあったように思います。
少しでも動画でお楽しみいただけたなら幸いです。
また励みに、次回の動画も制作していきます。
いつもありがとうございます!
うp主さんお疲れ様です。
46歳のオッサンですが
アーケードからファミコンへの移植でファミコン仕様ですが、それでもアーケードに引けを取らない出来でした。
いまはSwitchでアーケードの2と3やってます。何十年経っても色褪せないゲームですね
コメント、ありがとうございます。
私はアーケードをほとんどしたことがないので、ほかの方の動画などを確認して内容を把握するくらいしかできていませんが、アーケードとは引けを取らない出来なのですね。
さすがコナミ、と言ったところでしょうか。
私も時間を創り、Switchでアーケード版をプレイしてみたいと思います。
おっしゃるように、時代を超えても色褪せない、今プレイしても楽しめるゲームですね。
FCでよくぞここまで・・・
BGMも素晴らしい
コメント、ありがとうございます。
さまざまな工夫によって作られたFCらしからぬ内容になっていますね。
当時のコナミの「いいゲームを作ろうという思い」と、それを実現させるだけの技術や知恵がスゴイと思います。
FCという制約のもと、足りない、できないからこそ、工夫も生まれてくるのでしょうね。
BGMも本当に素晴らしい作品です。
一面の人工太陽ステージから度肝を抜かれた思い出が懐かしいです。
コメント、ありがとうございます。
最初の人工太陽のステージから、ファミコンとは思えないような炎のゆらめきとプロミネンスがあり、より表現が豊かになっていますね。
チップを搭載して容量を補うなど、ファミコンという制約に挑戦したメーカーの努力が垣間見える気がします。
当時はこのクオリティが家庭で楽しめることに喜びを覚えました。
今でもこのグラ2はオーバーテクノロジーの塊だと思ってる
コメント、ありがとうございます。
ファミコンの限界を超えていますもんね。
いいゲームを作ってやろう!というメーカーの熱意が伝わってくる、そんな作品だと思います。
チップを搭載してハードの不足を補う知恵や技術があったからこそ、現在にも続くメーカーとなっているのでしょうね。
スーパーファミコンレベルとは言わないけど、PCエンジンソフトだと言われても違和感はないですね...😂
当時のファミ通でファミコン版グラディウスII移植決定のコナミの広告が画面写真一切なく、ただでかい文字で「上下スクロールは、アリ。」と書かれていたのがインパクトと期待大でした
オプション4つ、ビッグコアはじめデカキャラ再現、程よくファミコナイズされたアレンジ、新規BGM含む音楽、音声合成
まさに技術のコナミでした
コメント、ありがとうございます。
多くを語らないほうがあれこれ語るよりもインパクトがあって、印象に残りやすいですね。
グラディウスⅡの完成度のみならず、キャッチコピーまでも一切の妥協なきコナミでした。
良質な音楽や、グラフィックやオプション表示など技術面に目がいっていましたが、音声合成もグラディウスⅡの凄さでしたね。
ちなみにファミコンとNESではグラIと沙羅曼蛇が発売されましたが、NESではサードパーティー開発の特殊チップの使用が禁止されたためか沙羅曼蛇は任天堂開発のMMCチップを使う仕様に変更に。その都合か少しだけグラフィックが変更されてます。グラIIはMMCチップを使っても技術的に厳しかったようで結局NES版は発売されませんでした。余談ですが、ファミコン版グラIIのカートリッジには前期型と後期型があり、前期型はファミコン本体の生産時期によっては正常に画像が出力されない不具合があります
コメント、ありがとうございます。
なんとお詳しい! 海外版の沙羅曼蛇は使用チップが異なっていたのですね。
もし任天堂のチップでグラディウスⅡが再現できなかったとしたら、コナミのチップ性能も相当高かったのでしょうね。
条件が変わると再現できない完成度の高さ。
現在でも違和感なく楽しめるシューティングでした。
とても興味深い情報をありがとうございます!
ファミコン版
「グラディウスⅡ」
わしも大好きなファミコンに移植されたシューティングゲームだ!!!
3:51
『ギーガ』こと「ギーガー」とは
洋画「エイリアン」シリーズのエイリアンや作品の世界観をデザインした人物の名前
だったかと。
知らんけど!!(苦笑)
20:10
わからないままにしておくのが“気持ち悪い”のであれば「ギーガー」について独自に確認してみては?
・・・さあ!ここからが!!
22:30
ファミコン版オリジナルラストステージだ!!!この“緊張感”あるBGM♪!!!いいねぇ!!!最高だ!!!コメント欄や世間ではステージ6の曲推しの人々が多そうだけど、わしは断然こちらの曲の方が好みだ!!!
21:30
&
23:29
このような
地形が変化するステージ
ってシューティングゲーム、特に横スクロールタイプにとっては難易度を高め、なおかつ変化を楽しむには“うってつけ”の要素ですよね?
それにしてもそれがファミコンで(再現)可能だったんだもんな~!!
コメント、ありがとうございます。
また、細部までご視聴くださり、本当にありがとうございます!
おっしゃるように、一つのことを深堀りして調べていくのも好きなのですが、何事も知れば知るほど「知らないことだらけ」ということに気が付きますね。
最終ステージに初めて到達したとき、おどろおどしいBGMが少し怖かった記憶がありますが、それくらいTHEラストステージという雰囲気が抜群です。
コナミらしさと緊張感のあるBGMですね。
FCらしからぬスペックの高さ、コナミの技術力や熱意に脱帽です。
移植するにあたってやむを得ず削るなら代わりに何かしらの追加要素を入れるコナミは神。
スーパーファミコンの極上パロディウスとか自機が増えて豪華でしたねえ!いつかパロディウスシリーズも実況オナシャス!
いつもお越しいただき、本当にありがとうございます。
この頃のコナミは勢いがあって、プレイヤーを楽しませてやろうという思いがゲームを通じて伝わってきますね。
ファミコン版オリジナルステージがあるなど、アーケード版を楽しんだ人も、ファミコン版しかプレイしない人も楽しめる作品だと思います。
スーパーファミコンの極上パロディウス、アーケード版よりキャラが増えていたんですね。
いつもなぜかウパばかり使っていました。
リクエスト、ありがとうございます!
3本ほど先になりますが、パロディウスシリーズも実況させていただきますね。
これやったなー。
20回くらいクリアーしたと思う。
ファミコンと言うハードで考えるなら凄い完成度だね。
今でも大切に持ってます。
でも、忘れてはならないのがpcエンジン板のグラ2。こっちは同じ8ビットハードとは思えないくらいのビックリの完成度だった。CDの媒体の凄さを思い知らされたなー。
ほんと良い時代だった。
コメント、ありがとうございます。
おお!20回もクリアされているのですね。
おっしゃるように、グラフィックや巨大なボスキャラ、BGMなどなどファミコンの限界を超えた完成度の高さ。
グラディウスⅡのカセットは、状態がいいものだと1万を超える価格で取引されているようですが、大切なゲームは価格では表せませんね。
PCエンジン版、CR-ROM2は天外魔境Ⅱくらいしかプレイしたことがなかったのですが、グラディウスも遊んでおけばよかったです...
多重スクロールが無いのは残念だったけど、よう作り込まれてるなあと思た。
コメント、ありがとうございます。
グラフィックやオプションを4つ表示させるなど、ファミコンの限界を超えてよく作り込まれていますね。
当時はパワーアップするとしゃべるのに感動していた記憶があります。
発売から30年以上経っていますが、今プレイしても違和感なく楽しめる、そんな時代を超えても遊べるソフトでした。
無限コンティニューしてもノーマルから再開なのでやはりクリアはむづかしいですよね。
沙羅曼蛇に引き続き、コメントをありがとうございます。
おっしゃるように、コンテニューができても装備がない状態からなので、なかなか先に進ませてくれないことも多々ありますね。
昔はわざとミスをして、友人とどこまで進めるのかを競っていましたが、小学生だったこともありすぐに撃沈されていました...。
高速ステージの名前不明の丸い奴ですが、グラディウスポータブル公式ガイドによると名前はデス・モールとなってました
コメント、ありがとうございます。
確かデスという名前が付いていたなということだけ覚えていましたが、デス・モールでしたか。
ポータル公式ガイドを見ればよかったのですね。
情報をいただき助かりました、ありがとうございます!
FC板グラディースⅡは今もwiiで
プレイしています、2面とか3面でやられるとなかなかそこから脱出できずコンテニュを無限に繰り返すことになる
3面での復活で先にフォースシールドをつけて敵の弾の嵐をしのぎオプションをつけていくとプレイヤー自身が考えて攻略していくのも楽しいですね~😸
コメント、ありがとうございます。
おお!Wiiでプレイされているのですね。
確かに、2面や3面でミスすると先に進むのがなかなか大変です...
しかし、おっしゃるように復活していく中にも楽しさがありますね😊
発売からすでに30年以上経っていますが、いつまでも遊べる本当に優れた作品ですね。
FC版グラディウスⅡのワクワク感は異常。
どっちかというとオリジナルのAC版よりも好きなので、FC版のリメイクが出てくれたらといつも思います。
コメント、ありがとうございます。
FC版もAC版もプレイされたのですね。
FC版グラディウスⅡが発売されて30年以上経ちますが、時代を超えていまだに楽しめています。
月風魔伝もフルリメイクされているので、グラディウスⅡもリメイクされるといいですね。
今回はグラディウスⅡッスね。Ⅱもやった事ないのでわからなかったけど、ウェポンを自由に選択出来ないんスね。自由に選択出来るのはやはりスーファミの3からなんスね。そしてグラディウスシリーズと言うと個人的にはモアイとボス連戦を連想するッスね。今回も高評価しておきましたので、次回も楽しみにしてるッスね。
いつもお越しいただきまして、本当にありがとうございます。
おっしゃるように、家庭用ゲーム機でウェポンが自由に選べるのは、次作のグラディウスⅢ(スーパーファミコン)からになっていますね。
私もグラディウスと言うとまっさきにモアイが浮かんできます。
ボス連戦もグラディウスらしさで、ここでミスするとなかなか厳しい目に合いますね...。
今回もコメントをいただき、ありがとうございます!
いつも励みに動画作成をしています。
オプションを拡大縮小させるタイミング調整で4つ付けても一直線にしない限りスプライト最大値を超えないからチラつかないようにしてるのは凄い😮あとはボスキャラを背景書き換えでの表現にしていないところも、流石に3面の破壊できない結晶は書き換えだからカクカクしてるけど
コメント、ありがとうございます。
オプションの拡大縮小でスプライトの制約を受けないようにしたり、巨大なボスキャラを滑らかに動かしたりと随所に知恵が織り込まれていますね。
ファミコンという制約の中、それでもいいゲームを作ろうという開発陣の熱意が見られる気がします。
ステージ 6のクラブの動きなど、ファミコンらしくないですもんね。
@
自分たちにできることは最大限やった感がありますね、後ps1の「グラディウスDXパック」のCDをパソコンで読み込むとテキストファイルがありまして、それを読むとアーケード版グラディウス、グラディウス2の開発物語や苦労話、あとはのちにコナミに入社した人がファミコン版グラディウスで練習してアーケード版をやりに行ったらはたと気がついた、アーケードはボタンが3つ・・・、とかの面白話とかも読めます^ ^
@@tokonoma-gamesさん、そうですよね😊 あと、ゴーファーの喋っている言葉は録音して倍速再生すると「スピーダッ ミソー ダボー レーザー レーザー ミソー ダボー レーザー」です それからPS1ソフトの「グラディウスDXパック」、CDをパソコンで読み込むとテキストファイルがありまして開いてみると当時の開発物語や、FCのグラディウスで練習してからACグラディウスをプレイしに行ったら筐体を見てはたと気付いた「アーケードは3つボタン・・・」となったコナミ社員の話などが入っています😊
グラディウスの最新作は5では無くてリバース…。
コメント、ありがとうございます。
Wii用ソフトとしてリバースも販売されていましたね。
ナンバリングではなかったのと、GB版のリメイクとの開発陣のコメントがあったため、Vを最新作として紹介しています。
参照元:w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3142.html
床の間さんこんばんは😃🌃動画アップお疲れ様です😌💓😸
遅くなりましたが、おはようございます😃
今回もお越し下さり、本当にありがとうございます。
また励みに次回の動画を作っていきますね😊
個人的にグラIIはFC版の方が好きです。BGMが神過ぎる。特にステージ6がたまらなくカッコイイ……
続編は勿論、出来ればパロディウスシリーズも遊んでいって欲しいくらいです。初代PSはもうレトロゲームですよ……ね?
コメント、ありがとうございます。
FC版グラディウスⅡはオリジナル要素を含む移植として、沙羅曼蛇に比べると評価がものすごく高いですね。
また、グラディウスⅡはBGMが素晴らしく、中でもステージ6のBGMカッコイイですね。
グラディウスⅢやパロディウスも順次プレイしていく予定です。
レトロゲームの定義はいろいろあるようですが、初代はPSは発売から25年以上経っているのでレトロゲームになるのでは、と思います。
コナミの家庭用ゲームは、MSX用がハード性能を超えた超技術、ファミコン用「も」すごく頑張っている、って印象。
とくにSCCを採用しているソフトのBGMは素晴らしく、MSX版グラディウス2やエピソード2、沙羅曼蛇にいたってはアーケード版より音が良いと感じるほど。
話は変わるけど、自機の名前
X BIGVIPER
◯ VICVIPER
コメント、ありがとうございます。
なるほど、MSXの存在での技術があったからこそのファミコンだったのですね。
MSXでプレイしたことがないので、比較対象が分からず。
情報とご指摘、ありがとうございます。
MSX側は知名度低いけど、そのハードから初代パロディウスが出てきたんですよね
末期には別派生?のスペースマンボウなんてのも...
コメント、ありがとうございます。
おお、初代パロディウスもMSXで遊べたのですね。
スペースマンボウは初耳だったので調べてみましたが、MSX2用として1989年に発売されていました。
パロディウスのギャグ要素を取り除いたシューティングのようで、MSXの性能を超えているのでは?というグラフィックですね。
BGMもさすがコナミ矩形波倶楽部が作っただけありますね。
@@tokonoma-games
スペースマンボウはグラディウスシリーズではありません
元々は、
サンダークロスの移植版として開発していたものを断念、
アレンジしてオリジナルゲームとして完成させた経緯があります
@@赤井秀教 訂正ありがとうございます
確かに基本部分がそれっぽいですね
個人的にはMSXのグラ2をリメイクして欲しいところです。グラVとストーリーが繋がっているような気がしますし。
ボスのクラブ、動きがちちびんたリカですね
モデルになったのかな?
コメント、ありがとうございます。
おっしゃるように、パロディウスのちちびんたリカは、グラディウスのクラブを元にしているようですね。
ちちびんたリカは倒せないので、アーケード版のクラブが元ネタでしょうかね。
不要なものが一切ないクラブに対し、ゴージャス極まりないちちびんたリカとの対比が面白いです。
仕事が出来て小説も書けるギーガ、なかなか骨のあるヤツだった…🦴 いやアッサリ倒されてたから骨抜きかw😂
いや~FCとは思えない程突した出来!拡張音源無しでも表現豊かな神BGMが大好きで、今でも音楽プレーヤーで良く鑑賞しております🎶🎧
VRCチップと言えばVRC6と7の拡張音源部分が注目されますが、音源無しの1から5もあった訳でそれこそゴエモンからくり道中の頃から積まれてたんですよね~ ハイクオリティなコナミゲーを支えた陰の功労者と言ったところですね💪
ユーモアと感性あふれるコメント、ありがとうございます!
笑わせてもらいました😊
ギーガの攻撃を無駄骨に終わらせられましたが、攻撃がきっと骨身に染みていたことでしょう。
グラディウスⅡは拡張音源無しでこのBGMクオリティなので、ほんとうに驚きでしたね。
音楽プレイヤーだと、いつでも好きな時にBGMが聴けますね😊
ゴエモンからくり道中にもチップが搭載されていたとは、初耳でした。
調べたところ、月風魔伝やワイワイワールド、パロディウスだ!などなど、搭載チップのソフトの数々。
おっしゃるように、名作の裏に拡張チップあり、でした。
興味深い話題をありがとうございます😊
グラディウスのⅡのほうですね。
2は確かPCエンジンのほうで移植されていたかと。
クラブはパロディウスのちちびんたリカなどでパロディになっていますね。
いつもお越しいただきまして、本当にありがとうございます。
MSXの2は、PCエンジンでプレイできたのですね。
2もプレイしてみたいですが、バーチャルコンソールでプレイできたWiiやWiiUiは実家でいつの間にか処分され、所有しておらず...。
ちちびんたリカはパロディスの顔のように思いますが、動きなどクラブと同じですもんね。
超ゴージャスなちちびんたリカに比べ、クラブは貧相ですが...。
パロディウスシリーズも順次プレイしていきます。
いつも有用な情報をありがとうございます。
また情報やご教示などいただけると幸いです。
@@tokonoma-games MSXのグラディウス2は現在でもProject EGGからWindowsで遊べます。
また、復刻版が出たのはPCエンジンではなく初代PS、PSPとご存知のWii/Uコンソールです。スマホ以前の時代に携帯電話版もあったらしいですが多分無理があったと思われます。初代PSでさえちょっとおかしかったので。
検索すればいくらでも情報が出てきますよ!
PCエンジン版はアーケード版の移植だったはず。msx版ではなかったと思いますが?
PCE版はアーケード版のほぼ完全移植で、
タイトルも『グラディウスIIGOFERの野望』となっています
@@杉山武-i2j さま
情報をありがとうございます。
アーケード版の移植だったのですね。
アーケード版は未プレイなので、これを機にプレイしてみようと思います。